神栖市議会 2021-12-13 12月13日-02号
水戸市民球場、土浦市民球場は既に全面改修が終了しており、ネーミングライツが施されているところ、このたび日立市民球場の全面改修も決定いたしました。
水戸市民球場、土浦市民球場は既に全面改修が終了しており、ネーミングライツが施されているところ、このたび日立市民球場の全面改修も決定いたしました。
日立市、ひたちなか市、水戸市民、ノーブルホームスタジアムです、県営球場、それに土浦市、笠間市、6球場の中で一番すばらしいと思われるのが2年か前に大型ビジョンをつくりました水戸市民球場です。それにさらにジェイコムスタジアム土浦が増設しました。されど、関係者に聞きますと、今の6つの球場でお客様が入れば入るほど近所迷惑だという苦情が高野連に殺到するようであります。
ですから、水戸市民球場があれほどに増設しましても、近隣住民の市民の方のえらい迷惑だということで、大きなイベントがまず取れないというのが、水戸市民球場の現状でございます。 よって、これからつくる筑西スタジアムは、これは広大な駐車場をぜひ併設するべきだと思うのですが、その辺のお考えはどうでしょうか。 ○議長(仁平正巳君) 須藤市長。
そのような中,市立競技場のケーズデンキスタジアム水戸,市民球場のノーブルホームスタジアム水戸,そして東町運動公園新体育館のアダストリアみとアリーナが決定したところであり,高橋市長の強いリーダシップのもと積極的に取り組まれ,大きな成果を上げていることに対し,高く評価をしているところでございます。
次に,水戸市民球場の大規模改修が間もなく終わります。そして6月末には常総学院,水戸商業高校,作新学院を呼んで,こけら落としの野球大会が開かれ,我々野球ファンにとっても待ちに待った本球場,そして甲子園の茨城県大会の予選に間に合う大変いい時期に完成していただいてよかったなと。我々野球部としてもまたそこで野球ができるという喜びもあるわけであります。
そうなると、もしここに水戸市民球場を上回るようなすばらしい球場ができれば、今度はパ・リーグの年間のスケジュールに入れてもらえるような気がするのです。公式です。2軍の試合とか言わないで。まして交通の便はいいわけですから、これをパ・リーグのペナントレースの日程に入るような球場をつくっていただければ、これは年間に1試合、2試合はふえるわけです。
あの清宮選手が決勝に残って優勝か準優勝かで、ひたちなか球場2万人、水戸市民球場1万5,000。それを振り分けるという苦労を高野連の方々しておりました。優勝したので、ひたちなか球場2万人収容のところに振り分けて大会を進めたと。よって、水戸市の高橋市長は、1万5,000収容の観覧席を2万人にするそうです。そして、高校野球連盟の方々の懇談の席で、スポーツは金を生む。
それらも含めると、今度整備されると、もっともっと笠間市民球場で試合をやりたいなと、抽選で当たったときに、水戸市民球場じゃないのかと、笠間市民球場でよかったなというふうに思えるようになっていただければありがたいというふうに思っております。
続いて,2番目の水戸市民球場改修計画,同じく改造についてお尋ねを申し上げます。 今,水戸市民球場は,野球愛好家の中でも,高校野球等,県都として,その都市機能が十分に果たされてきました。しかし,今日,プロ野球が昔は行われたのですが,今はひたちなか市に移転してしまいました。それは,なぜかと申しますと,大きくは,観客の数,そして,それに伴う野球場の狭隘化であります。
もう何十チームという少年がこの水戸市に訪れて,そして,あの水戸市民球場の大舞台で野球ができるという夢と希望を子どもたちにお与えをいただいた,そのまさに張本人でありますから,あの大会がこれからますます発展すればいいなということを思っておりますので,ぜひそこは続けていただきたいというふうに思っています。
確認と意見と要望ということで、まず多目的グラウンドについては、少年野球ができるような、例えば水戸市民球場の横にある多目的グラウンドというのは、多目的グラウンドには入っているかどうかという確認と、意見は、ぜひ少年野球が一カ所に集えるような場所をつくってほしいという、要望も兼ねた点です。
次に,水戸市民球場の改造・整備についてお伺いいたします。 水戸市民球場は,昭和55年3月に竣工して34年が経過,以来,高校野球,社会人野球など茨城県内のアマチュア野球のメーン会場として使用されているほか,全国少年野球大会など数多くの大会が開催されてまいりました。
会場に予定されている各施設については,開催に支障がなく,円滑に行えるよう,耐震化工事等に加え,高等学校硬式野球等を開催する予定の水戸市民球場のフィールド拡張やバスケットボール競技を開催する予定の市民体育館の冷暖房設備の導入など施設の改修を水戸市第6次総合計画に位置づけてまいります。
そして野球をやるといっても,なかなか広い野球場がなく,恐らく県営球場とそれから水戸市民球場をお使いになるんだというふうに思いますが,そういった,いわゆる箱物行政ではないのですが,しかし,まちとして必要最低限の施設というのは必要なのだろう。その中で,前回やりました水泳をやるとすれば,プールの拡充というのが求められるわけです。今のプールではできないのですから。
最後に,水戸市民球場についてお伺いをいたします。
ということは、この際、合併特例債を活用させていただいて、計画があるのであれば、龍ケ崎市の27億円というのは、その条件の27億円ですが、それと対照的なのが今度は日立市民球場や、あのひたちなか市民球場は今茨城県では水戸市民球場よりもグレードが高いとされている球場でございまして、これも調べましたらバブル最盛期の予算で35億円だそうでございます。
この催事一括の部分での入場等を徴収する場合と,アマチュアスポーツ以外のスポーツまたは営利目的で使用する場合の使用料金の部分でございますが,これにつきましては水戸市民球場やひたちなか市民球場で行っている例を参考としまして,つくらせていただいているところでございます。
子供や高齢者が利用しやすいトイレの設備については,市立図書館や水戸市民球場など子供たちの利用が多く見込まれる施設については,建設当初より男子用床置き式小便器が設置されており,現在建築する市の施設につきましても,水戸市福祉環境整備要綱に基づき,子供から大人まで利用しやすい床置き式などの設備を設置しております。
次に、10月8日に茨城ゴールデンゴールズ対プロ野球のOBのマスターズリーグとの試合が水戸市民球場で開催をされました。稲敷市より、私を含め総勢 200人で応援をしてまいったところでもございます。 当日は橋本知事も応援に駆けつけてくれ、知事とともに、稲敷市民を代表して精いっぱいの応援をしてまいったところでございます。
今月は、宮城フルキャストスタジアムでNTTチームと試合、来月は、水戸市民球場でマスターズと試合、なのに稲敷市で試合がない。これは本当に残念で悲しむべきことかと思います。 この近くには、都市対抗野球に出場した住友金属もあります。ぜひ、住友金属との試合でも構わない、そういうような試合ができる環境整備をしっかり考えてやっていただきたいと思います。 欽ちゃんは、こんなふうにも言っていました。